技術者を支える職場環境
社員のやる気を引き出す制度 |
研修プログラム「DTS」DTS(Daiseki Technology School)は社員の知識と技術力の向上を目的としたダイセキ独自の社内研修プログラムで、座学と実機の研修があります。 スキルアップに報いる賃金制度「技術」「職務遂行能力」「技術者としての姿勢」がそれぞれ向上するにつれて賃金もアップする独自の賃金制度があります。また、自ら手を挙げ、技術トレンドに適したスキルを身に着け高付加価値のアウトプットを提供、後進を育成する人材には、技能手当の支給で報います。 育児介護休業制度出産後も安心して勤務できるように育児休業制度が充実しています。過去には入社後結婚し、2度の出産でそれぞれ育児休業を取って復職したケースなどもあります。(時短勤務も相談可能です)育児休業を取得している期間や復帰後の大変な時期などは、ほかのメンバーで実務をカバーしています。 |
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社員同士の親睦 |
社内レクリエーション社員間コミュニケーション活性化の為、社員旅行、新入社員歓迎会、忘年会、オフィス内飲み会、ボウリング大会など、毎年たくさんのイベントが充実されており、社員同士の強い絆が形成されています。 クラブ活動社内ではフットサル、ゴルフ、釣り、テニス、バスケなどの部活動が活発に行われています。クラブ活動をリフレッシュの時間として参加する社員は多く、それがチームワークの強化にもつながっています。 |
法定福利厚生
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金、厚生年金基金、介護保険
ダイセキは厚生年金基金に加入しており、将来の年金が有利です
- 厚生年金基金(日本機械設計企業年金基金)では、一般的なサラリーマンの加入が義務付けられている「厚生年金」に、「企業年金」部分が上乗せされています。
- ただし従業員の支払う額は「厚生年金」と同じで、負担増になることはありません。「企業年金」部分で負担増になるところは、会社が支払います。
- (+α)部分と加算部分は、通常の厚生年金よりも多く支払われます。
法定外福利厚生
中小企業退職金共済、業務災害総合保険、住宅手当補助、定期健康診断、慶弔見舞金、作業着代支給 など
ダイセキは中小企業退職金共済に加入しています
- 入社2年後より退職金の掛け金がかけられるようになります。
- 国がサポートしており安全・確実・有利です。万が一会社が解散・倒産しても支払われます。
ダイセキは業務災害総合保険に加入しています
- 勤務中・外にかかわらず、従業員が通院・入院・高度障害状態・死亡となった時に支払われます。
- 勤務中の災害に対して、労災上乗せ傷害補償として見舞金や弔慰金が支払われます。
- 入院や通院に対しては1日目から補償されます。